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環境・RoHS指令対応


RoHS指令に対応するために2005年5月11日より、セイコーインスツルの半導体製品は鉛フリー製品になっております。
*鉛以外の5つの禁止物質についてもRoHS指令対応しております。
*RoHS指令の6禁止物質:鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、ポリブロモビフェニール(PBB)、ポリブロモジフェニルエーテル(PBDE)
SII-IC.COMのデータシートはすべて鉛フリー製品です。(保守品/製造中止品を除く)

鉛フリー化の背景

一般に電子機器には多くの電子部品が使用されていますが、これらの電子部品は鉛(Pb)と錫(Sn)合金である「はんだ」を用いて回路基板上に実装されています。
はんだ合金に含まれる鉛は、下記のような経路をたどり人体に取り込まれるリスクのある有害物質であるため、欧州を中心に使用を規制する動き(*)がすでにあります。


 電子機器の廃棄処分 → 埋立て投棄 → 地下水汚染 → 地下水の飲用


 *2006年7月以降、電機電子機器に鉛など6種類の化学物質の使用を禁止するEU指令(RoHS指令)が発効されました。

SIIにおける鉛フリー化の取組み

SIIでは 環境活動指針 に基づき、これまで化学物質による環境リスクを低減させるとともに、有害物質の排除を推進してまいりました。


グリーンプラン概念図