スイッチングレギュレータ(DC-DCコンバータ)のご紹介

エスアイアイ・セミコンダクタでは、昇圧型、降圧型、昇降圧型のスイッチングレギュレータ(DC-DCコンバータ)を各種提供しています。出力電圧が固定であるものや、外付け抵抗で可変できるものなどがあります。数Aまで出力できるものなども各種ラインナップしております。エスアイアイ・セミコンダクタのスイッチングレギュレータ(DC-DCコンバータ)は、「低電圧動作」、「高速応答」、「軽負荷時も高効率」を特長とし、豊富な品揃えでお客様のニーズにお応えします。

1. 低電圧動作 0.9V ~

0.9V~の低電圧動作 グラフ 乾電池1本で、しかも終止電圧(使い切られる状態)の0.9Vまで使用することができます。 乾電池駆動などの携帯機器など各種アプリケーションに最適です。

2. 高速負荷応答

高速負荷応答 グラフ負荷電流の変動に対して出力電圧が高速に応答します。しかも変動幅が小さく、機器を安定して使用することができます。 負荷電流が急激に変動した場合、電源部の出力電圧が変動します。 この負荷電流に対しての出力電圧の応答速度が速いほど、出力電圧の変動幅も少なくなります。そのため安定した電源を供給できます。

3. 軽負荷時も高効率

低出力電流時、PFMに自動切替え グラフPWM/PFM自動切換え制御は、軽負荷時に、PWM制御からPFM制御に切り替わり、電力消費を抑えます。また、電流負荷が大きくなると自動的にPWM制御に切り替わります。これにより、負荷の程度に応じて自動的に高効率を実現できます。

4. 電流制限、セラコン可、短絡保護、同期整流、など各種ラインナップ

エスアイアイ・セミコンダクタのスイッチングレギュレータ(DC-DCコンバータ)は、低電圧動作、高速応答、高効率のほか、下記の特長を備えたラインナップを用意しております。

電流制限回路付き 電流制限回路は過負荷やコイルの磁気飽和等による外付けトランジスタの熱破壊を防止するための回路です。

セラミックコンデンサが出力に使用可能 セラミックコンデンサは、故障時に回路がショートしません。そのため安全性が高く、また小型、低コストです。

短絡保護回路付き タイマーラッチ式短絡保護回路は、出力短絡等で出力電圧の低下がある設定時間以上保持した場合、スイッチング動作を停止させる回路です。短絡保護回路の遅延時間をコンデンサで設定できます。

同期整流タイプ 同期整流方式は、従来のスイッチングレギュレータ(DC-DCコンバータ)に比べ、超低抵抗NchパワーMOS FETを使用しているため、電圧降下を小さくし電力損失を大幅に低減しています。